女性用育毛剤の成分は3つの作用がカギ!自分に合うものはどれ?

誰にも知られずに女性用の育毛剤を買いたい!私はひそかに毎晩ネットで探していました。けど、どれを見ても同じように良さそうで、探せば探すほど迷ってしまったのです。

 

結局、購入にいたるまであれこれ悩み、かなり日数を掛けてしまいました。その間も抜け毛は容赦なく続き、焦りばかりが募ったのでした。

 

そのとき思ったのが『成分の違いで効果に差があるのか?』です。

 

調べて行くうちにどの女性用の育毛剤の成分も同じような効果でした。違いがあるといえば、成分や配合量、それらがもたらす作用でした。

 

風邪薬で例えると、総合感冒薬は風邪の諸症状全般に効くものですけど、熱用・鼻用・のど用など各症状だけの薬もありますよね。

 

各症状だけと言っても風邪薬には違いないのですから、自分の辛い症状に効くものを買うのが効率的だと考えるのが普通だと思うのです。

 

育毛剤もきっと同じではないかと成分を調べてみたところ、ヒントが見つかりました。

 

有効成分には3種類の作用がある!

1つめは毛母細胞を活性化する作用

毛母細胞とは、頭を工場に例えると、髪の毛を作る機械のようなものです。

頭が工場で毛母細胞は機械

薄毛抜け毛は、何かの原因でその機械が動かなくなった状態なので、その機械へエネルギーを供給したり、髪の毛成長に必要な酵素を活性化したりすることで、機械を動かそうとするのです。

(ニコチン酸アミド、ペンタデカン酸グリセリド、パントテニールエチルエーテル、セファランチン、アデノシンなど)

 

2つめは血流を改善する作用

髪の毛の原材料である血液が、髪の毛を作る機械である毛母細胞までたくさん届くように、毛細血管の血流をよくする作用です。

(センブリエキス、塩化カルプロニウム、チクセツニンジンチンキ、ビタミンE誘導体、ニコチン酸ベンジルなど)

 

3つめは頭皮環境を改善する作用

生き生きとした髪の毛が頭の中で作られても、頭皮環境が悪いと髪の毛は出てこられません。その悪い環境である頭皮の炎症、頭皮が硬い、皮脂が多いなどの症状を改善する作用です。

殺菌剤、消炎剤、保湿剤、角質溶解剤、栄養補給剤など。

(サリチル酸、グリチルリチン酸ジカリウム、塩酸ピリドキシンなど)

 

育毛剤の特徴はこのように3つの作用のバランスで決まり、多くは配合成分の種類や量でどちらかのタイプに区別されます。

 

毛母型「1 の毛母細胞活性化タイプ + 3 の頭皮環境改善タイプ

血流型「2 の血流改善タイプ + 3 の頭皮環境改善タイプ

 

あなたはどのタイプ?

体の症状からタイプを探してみます。

 

目安として、

頭皮が脂っぽい、髪の毛が細い、冷え性ではない、などが当てはまれば「毛母型」

頭皮が乾燥気味、急に抜け毛が増えた、冷え性である、などが当てはまれば「血流型」

が合います。

冷え性の女性用育毛剤は血流型

これはとても大まかな選び方ですが、育毛剤の成分を知ることはこれからの育毛剤選びに役立ちますので、知っておいて損はないと思います。

 

自分のタイプがわかれば、出合う育毛剤が半分見つかったようなものですからね。

 

女性用育毛剤の成分のまとめ

女性用育毛剤の成分というと何だか難しく感じますが、思ったより少ない印象がありました。

 

最近では昆布など海藻類やハーブに育毛効果があることが分かったりして、各メーカーもしのぎを削って研究しているようです。

 

女性用育毛剤を使うにあたって一番避けたいのは、良い結果が得られないことではなく、使う前よりも悪くなること。すぐに結果が出るわけではないので慎重になるのは当然といえます。

 

出来るだけ、事前にわかることは調べてから使うようにしたいですね。

 

自分の頭皮状態がわからないときは、お肌にやさしいものを選んだ方が無難です。

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