薄毛で悩む女性にウィッグ(かつら)で自然な髪になる5つのポイント

女性用ウィッグ

薄毛になるとどうしても頭頂部が気になって、美容院に行くにも億劫になったりします。私がそうです。

 

育毛効果があらわれるには年月もかかり、当然ですが生えてくるという保証もありません。

 

それでも最低限の社会生活は営まなければいけないのが辛いところです。冠婚葬祭、入学式卒業式なんかは絶対避けられませんからね。

 

そんな時、テレビのコマーシャルでよく見る『ウィッグ』があれば便利かなと思っています。

 

昔、伯母がかつらを着けていたことがありましたが、当時はウィッグというものではなく明らかに「薄毛をかくしてますよ」といわんばかりの不自然なカツラでした。

 

そう、以前はかつらと言ってただけでウィッグもかつらと同じ。なのに今はテレビコマーシャルでCMがバンバン流れるくらい特別なものでなくなっています。

 

気後れなんてもったいないことです。ウィッグ(かつら)はおしゃれのアイテムとして認知されているのですから、どんどん利用するしかありません。

 

ウィッグの種類は

ウィッグは頭全体に被る『フルウィッグ』と頭の一部分に着ける『部分ウィッグ』があります。『ヘアピース』と『部分ウィッグ』も同じで言い方が違うだけです。

 

フルウィッグ 部分ウィッグ

他には『ハーフウィッグ』という部分ウィッグでありながら大部分をカバーする、つむじあたりから前や後ろに装着するものもあります。

 

ハーフウィッグ

病気や怪我などの原因で必要になる場合の医療用のウィッグも『フルウィッグ・部分ウィッグ』とあり、一般的なウィッグと同じような感じですが、肌触りや着け心地に重点を置き優しくソフトに仕上げられています。

 

ウィッグ選びに必要な5つのポイント

1.毛の質と価格は?

人毛、人工毛、人毛と人工毛のミックスがあり、一般的な価格は人毛が10万円以上、ミックスで5万円前後、人工毛で3万円以上の価格が一般的ではありますが、中には1万円前後やそれ以下のものもあります。

 

オーダーメイドではさらに10万円~20万円以上がプラスされます。

 

もしネットで購入する場合はイメージ通りでなかったりする場合が多いので、試着や返品交換しやすいところを選んだ方がいいかもしれません。

 

2.耐久性は?

使用頻度や品質の違い、お手入れの仕方でなどで、1年から3年ぐらいまでのようです。

 

人毛や人工毛どちらも色褪せや毛のちぢみ、無理なブラッシングで毛が抜けることもあるので気をつけてください。

 

3.色の選びかたは?

ウィッグのカラーチャート

毛染めの有無にかかわらず、黒い色の方が自然色に合わせやすいようです。

 

茶色はダークブラウン系が多く、白髪用もあるので、一度屋内外で写真を撮ってみると分かりやすいかも知れません。

 

4.お手入れは?

各メーカーによるお取扱い方法があると思いますのでそれに応じてお手入れしてください。ここではごく一般的なお手入れ方法をかんたんにご紹介いたします。

 

週に1~2度、シャンプー剤を入れた水またはぬるま湯に5~10分浸してから押し洗いします。

 

よくすすいだ後は、水にコンディショナーやリンスを溶かして1~2分浸します。(すすぎ不要)

 

乾いたタオルで軽く押さえ水分を取り、

・人工毛・ミックスは上下に振ってカールを出してから形を整えて自然乾燥します。乾燥後は軽くブラッシングでスタイリングします。

・人毛は濡れたまま目の粗いコームで整え、ドライヤーで乾かしながらブローします。

 

お手入れのシャンプーなどはウィッグ専用のものもありますが、市販のものでも構いません。

 

5.付け心地は?

女性用ウィッグ

・フルウィッグ

頭全体を隠せる反面、装着のために自毛はネットで押さえなければいけないため、装着後は重たく感じます。蒸れや汗の問題に通気性を重要視したものもあるようです。

 

・部分ウィッグ

軽く頭頂部だけを隠したりと手軽にできますが、自毛との合わせ方や範囲が狭い中での留め金やヘアピンが自毛の負担になったりします。

一般的なウィッグと医療用ウィッグとの違いは?

1、医療用ウィッグは、つむじを重視しているため価格も高くなっていることが多いです。

より自然な感じに見えるようにするため、つむじの見え方が大事になっています。また、長時間装着を考えて一層頭皮に負担のないようキャップ(ネット)など繊細な部分まで配慮しています。

 

2、医療用ウィッグにはJIS規格があります。

直接頭皮に接触するネット部などの部分にはパッチテストや、洗濯・汗にともなう性能や試験方法などを細かく定め、合格したものには『Med・ウィッグマーク』がついています。

 

3、医療用ウィッグの購入に対しては助成金が出る場合があります。(抗がん剤治療の副作用による脱毛、各自治体により違います)

購入前にお住いの自治体で調べてみると良いかもしれません。

 

ウィッグのまとめ

ウィッグはなかなか奥深いようです。やはり着け心地が一番で違和感のないもの、次に価格を決めるのが良いかなと感じました。けれど直感的にはデザインから選んで、装着した後の自分の変化が楽しみでもあると思います。

 

本来は自毛に無理があると話になりませんから、頭に負担のかからないものが長く使えて良いかもしれません。医療用も最近ではデザインが豊富になっています。

 

また、買い替えも念頭において金額的に負担にならないものを選びたいですね。

 

増毛というと育毛以外にもウィッグ、カツラ、エクステなど今では選択肢も増えてきました。一時的な対処法といえど、ゆとりある育毛生活を続けるためにもこれらを使うことは決して無駄なことではないと思います。

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