たまごを食べて薄毛が改善は本当?髪にまつわる卵の噂の真相は?

薄毛にたまご

アメリカのあるサイトの発表で髪や頭皮に良い食品の順位がつけられました。そこで、みごと1位に輝いたのは、なんと『卵』でした!

 

卵には髪の毛を健康に保つために必要な4つのミネラル、セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄が含まれているので当然といえば当然なのかもしれません。

 

またタンパク質やビオチンという人間の腸内で善玉菌によって合成されるビタミンB群の一種も含まれています。このビオチンは髪の毛の成長を促し、頭皮を健康に保つのです。

 

逆にこれらの栄養素が不足してしまうと、もろく弱い毛や脱毛の原因になることがあるため、卵は髪の健康に欠かせない食品といえます。

 

そうと分かったら卵をたくさん食べたくなりますが、気になるのがコレステロールです。

 

卵は1日1個以上食べるとコレステロール値が上がる?

その情報はどうも古いらしいのです。

 

最近の実験では普段の食事以外に、1日に卵を3個づつ2週間食べても、コレステロール値はほとんど変わらなかったとのこと。

 

食べ過ぎはもちろんいけませんが、毎日1個以上食べても心配する必要はありませんね。

 

『卵かけごはんでハゲになる』も心配ご無用

たまごかけごはんでハゲになる?

卵の黄身にはビオチンという髪や頭皮に欠かせない栄養素が含まれ、卵白にはアビジンというタンパク質が含まれています。

 

この卵白のアビジンは黄身のビオチンと結合して、ビオチンの吸収を阻害してしまいます。その結果ビオチン欠乏症となり、卵白障害という白髪や脱毛、湿疹などの皮膚症状を起こしてしまうのです。

 

ただし、卵白障害は生卵を大量に食べたとき起こる症状です。

 

1日あたり10個以上の生卵を食用し続けた場合に卵白障害に陥る可能性がある、というのですから1~2個の生卵ぐらいでは全く問題ないといえます。

 

通常ビオチンは腸内細菌叢からも作られているので不足することはありません。また卵白に熱を通せば黄身のビオチンと結合しなくなるのでこれも問題なく、卵に関してはほぼメリットばかりといえるようです。

 

たまごで薄毛が改善した!?

血液診断士の佐藤智春氏は「卵を食べれば全部よくなる」の著者で、1年間に1日10個の卵を食べる生活をし、歩くのが困難なほどの体調不良から抜け出したそうです。

 

その佐藤氏のアドバイスで、今度は50代の脳科学者が卵を1日3個食べる生活を始めた結果、記憶力の向上、体重10キロ減、脂肪肝が完治したとのこと。

 

部分カツラを使うほどだった薄毛も解消したそうです。←ここのところがスゴイですね!

 

他の方の感想には「イライラが解消した」「よく眠れるようになった」「疲れにくくなった」「やせた」「中性脂肪が減った」「風邪をひきにくくなった」などもあり、中でも「見かけが変わった」という方が多かったらしいのです。

 

肌のキメが良くなり、抜け毛が減り、髪の毛が太く“元気”になるというから、髪に良い最強の食品といえますね。

たまごで髪と体が元気に

卵が苦手だったら鶏卵よりうずらの卵がおすすめ

うずらの卵には、ビタミンB2が鶏卵の約1.5倍も含まれています。

 

ビタミンB2は美容や発育に関わるビタミンで、健康な皮膚や髪、爪をつくり、細胞の再生やエネルギーの代謝を促します。しかし、身体にためておけないため、毎日摂取しなければいけません。

 

他にもビタミンAを筆頭にビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、カリウム、リン鉄、メチオニン、グリシン、DHAなどは鶏卵より栄養価が高いのです。

 

小さいうずらの卵だったら負担なく栄養もちゃんと摂れるので、サプリメントみたいな感じで食べられますね。

 

たまごで薄毛の改善のまとめ

今まではコレステロールが気になり、たまごを食べることに何がしらの罪悪感がありましたが、その心配がなくなったことにまずは一安心。

 

たまごは栄養価の高い食べ物だとわかっていましたが、こんなにも髪や頭皮に良いとは知りませんでした。

 

たまごで薄毛が改善するなんてにわかには信じられませんが、そう難しいことでもないし、試してみる価値はありそうです。毎日10個はさすがに無理だとしても1~2個ぐらいは続けられるかも。

 

そうなると、卵の種類によって栄養価も少し変わってくるのかもしれません。できれば、安い卵より平飼いの卵や有精卵が良さそうな気がします。

 

もしたまごが全く苦手だとしたら、育毛に特化したサプリメントを試してみるのも良いかもしれません。

無添加育毛サプリ

コメント