みかんは薄毛に効果がある?自分で作るみかんの育毛水のコツは?

みかん水育毛剤

薄毛抜け毛に効果があるみかんは、市販の育毛剤にも多く使われています。

 

みかんはその昔から皮を乾燥したものを陳皮(ちんぴ)と呼び、漢方薬の原料として様々な効果を発揮してきました。

陳皮(ちんぴ)は漢方薬の原料

一般的に毛細血管を強くし血の流れを良くする効果、胃腸の働きを整えたり痰がからむ咳や喘息、風邪など幅広く用いられています。

 

みかんの育毛水、薄毛に効果はある?

●みかんの精油成分に多く含まれているd-リモネンが男性型脱毛症の原因になっている5-αリダクターゼという酵素の働きを抑えることがマウスの実験で証明されている。

 

●リモネンには、血流改善や頭皮に詰まった皮脂や汚れを取り除き、フケかゆみを抑える抗菌作用、髪にツヤを与える働きがある。

 

●みかんの皮に含まれているアミノ酸のアスパラギン酸が髪の毛の根元にある細胞に栄養を与え活性化させる。

 

●ヘスペリジン(ビタミンP)というポリフェノールの一種が、毛細血管を強く広げ、血液の流れを良くする。また抗アレルギー作用がアレルギー反応を緩和する。

 

●ラットを使った実験では円形脱毛症にも毛髪の再生が確認されたことから、予防効果が期待されている。

 

など、みかんには育毛促進・抜け毛予防には欠かせない成分があることがわかりますね。

 

そんなみかんの果実はビタミンCが豊富でもちろん食べてもかまいませんが、食べ過ぎると身体が冷えますので注意してください。

 

髪に必要な成分は皮の方ですので、食べた後は育毛水やお風呂に活用できますね。またみかんの香りはリラックス効果もあり癒しになります。

 

みかんの育毛水の作り方

みかんの育毛水の材料

1. 柑橘類の皮 生の状態で50g(2種類以上)

温州みかん、甘夏、伊予柑、はっさく、レモン、グレープフルーツなどの皮

※特に育毛効果が高いものは甘夏、伊予柑、温州みかん。

※2種類以上使うと相乗効果が生まれ効果が高くなる。

2. ホワイトリカー 35度 150ml

※肌が弱い場合25度のホワイトリカーでもよい。

3. 密閉容器

 

みかんの育毛水の作り方

1. みかんを水洗いし、ピューラーで皮を薄くむく。

2. ザルに広げて約3日間陰干し、カラカラなるまで乾燥させる。

3. 煮沸消毒した密閉容器の中に、2の皮を入れてホワイトリカーを注ぐ。

4. 冷蔵庫で1週間寝かせた後、皮を取り出す。

5. さらに2週間冷蔵庫で寝かせれば出来上がり。

 

みかんの育毛水の効果的な使い方

・市販の育毛剤と同じ要領で、1日2回朝晩に塗布しマッサージする。

・1回につける分量は4~5滴。スプレーなら1~2プッシュ程度。

 

みかんの育毛水の注意と説明

・完成後は冷蔵庫で保管して2ヶ月で使い切る

・オレンジ色が薄くなるが効果は変わらない。

・みかんの繊維などが気になればこして使う。

・みかんは洗剤で洗わない。

・ややべたつきを感じることがある。

 

みかんの育毛水のまとめ

みかん(柑橘類)の中には年中出回っているものもありますから、自分で育毛水を作ることもそう難しいことではなさそうです。

みかんの育毛水の作り方

皮の部分を使うため、防カビ剤が使われている外国産は避けて、国内産の無農薬、低農薬、有機栽培を使ったほうが安心です。

 

もし国産の無農薬などが手に入らないときは、農薬を良く落としてから使うようにしましょう。

農薬の落とし方は?

●流水で洗う

●塩水で洗う

●50度のお湯で洗う

●酢水で洗う

●重曹水で洗う

●野菜専用のパウダーやミストなどで洗う

などありますので試してみてください。

 

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