髪の毛はなぜ生えている?髪の役割から見えてくる薄毛対策とは?

髪の毛はなぜある

「どうして人間には髪の毛があるの?」なんて考えたことがありますか?

 

大昔の頃、人間は体中が体毛で覆われていましたが、進化の過程で体毛は薄くなっていきました。

 

そのとき体の大事な部分だけは多くの毛が残りました。その一つに髪の毛があります。

 

現在、髪の毛はすでに顔の一部となっていて、メイクと同様に髪型も自由に変えることができるため、ファッションとしての意味でも切り離せないものとなっています。

髪型はファッションの一部

しかし髪の毛が体に必要とされている本当の理由があることは確かで、もしかしたら薄毛対策としてのヒントがあるのかもしれません。

 

ズバリ髪の毛の役割とは?

1 脳を守るため

人間の指令塔である脳は頭蓋骨で覆われているものの衝撃に弱いので、髪の毛はクッションとして衝撃を和らげるためにあります。また温度変化に対しても髪の毛が暑さ寒さから和らげてくれます。

 

2 紫外線から頭皮を守るため

紫外線も生きていく上で必要不可欠なものですが、過度に当たると皮膚がんの原因になります。紫外線が直接頭皮に当たらないように防いでくれています。

 

3 体に蓄積された有害な金属を排出するため

体で排出されない金属は、髪の毛を通して排出してくれます。髪の毛の成分シスチンは金属と結合しやすい性質があるため、血液中の栄養と共に有害な金属も摂り込み髪の毛へと送ってくれます。

 

では、髪が生えてない場合はどうなるかといえば、1・2番は外からの危険に無防備となり、3番の「有害な金属を排出」は排出できなくなります。

 

頭を守るため、外からの危険には自分で対処するしかないようですが「有害な金属を排出」はヒゲが髪の毛の代わりをしてくれるらしいです。

 

もし髪が薄くてヒゲが濃くなったと感じるのなら、このことが一因なのかも知れません。

 

気をつけたい髪の毛の性質

他に、役割とはちょっと違いますが、髪の毛には周囲の臭いを吸着しやすいという性質があるそうです。

 

そういえば、焼き肉屋に行ったり、タバコの煙がある部屋などにいると髪に臭いが付いてしまうことがないですか?

 

焼肉のにおいが髪につく

どうやら臭いの分子が髪の毛にピッタリと付いてしまうのです。

 

特に髪の毛が傷んでいる場合は、臭いが付きやすくなっているのでご注意ください。傷んだ毛はキューティクルが剥がれていたりめくれていたりしています。

 

そんなめくれたキューティクルの内側に臭いの分子が貼り付いて、奥深くまで臭いが染みつくのです。

 

ただでさえ頭皮の臭いもあるのに、外からの嫌な臭いも付いてしまったらこの上なく不快ですね。

 

この臭いはシャンプーで落とせるのですが、よく洗わないと髪に残ってしまうこともあるようです。

 

髪の毛の健康が臭い対策にもなっているとは。日頃から髪のお手入れには手を抜かないようにしないといけませんね。

 

もちろん髪の毛はある方が良い!

髪の役割はだいたいわかったけれど、スキンヘッドやお坊さんの剃髪はどうなのと思ったりしますね。

 

髪の毛は命に関わるものではないので、体からみると髪の毛があろうがなかろうが、それほど大したことではないようです。

 

だったら髪の毛の意味はあるのかといえば、髪がないことで全てをさらけ出してしまうという精神的な部分で自分に自信を付けているのかも知れません。勇気がいりますから。

 

とはいえ、長年あった髪が自分の意思とは関係なく薄くなってしまうのは、少し事情が違ってきます。

 

「いつもいる家族がいなくなる」そんな感じが起こり、突き放されたような不安で一杯になります。とても冷静ではいられません。

 

しかし、ここで慌てたり焦ったりすると判断を誤ってしまいます。正しい解決策を得るために調べるしかないのです。

 

髪の毛の役割からみる薄毛対策は?

髪の毛が薄くなるのは髪の役目が終わったからでしょうか?いいえ、生きている限り髪の毛は必要です。

 

しかし現実は歳を重ねるたびに薄くなってしまっています。

 

髪は頭や体、精神的なものを守りつつ、健康のバロメーターでもあるので、フサフサでありたいもの。

 

それにはやはり「頭皮を整える」こと。

 

髪の毛というバリアが少ないと紫外線やほこりなどの汚れ、湿気や乾燥をダイレクトに受けることになりますから、バリアに代わるもので補い頭皮を活性化しなければいけません。

頭皮のバリア

●紫外線には

帽子を被る、髪用の紫外線防止ミストを使う、日傘をさす、リンス・トリートメントでケアする、外出は日射しの強い時間帯をさけるなど。

 

●蒸れ防止には

汗をこまめに拭く、通気性の良い帽子を被る、仕事で帽子を被る場合は抗菌性のあるティートリーや除菌・清涼感のあるハッカ油などを帽子にかけておく、ブラッシングをする、スタイリング剤は控えめにする、髪を短くする、低刺激な頭皮用ミスト・育毛剤を使うなど。

 

●乾燥防止には

冷暖房のきいた部屋に長時間居るのをやめる、部屋の湿度を保つ、適度な運動をする、お風呂で頭皮を潤す、ブラッシングをする、低刺激な頭皮用ミスト・育毛剤を使うなど。

 

他にも、低刺激のシャンプーで頭皮の状態にあったものがあれば理想です。

 

髪の毛の役割のまとめ

生まれた時からある髪の毛は体と一体。

無くても命に関わりがないけれど、女性であれば、いや男性にとっても心の支えですね。

 

髪が体や頭を守ってくれているのなら、髪を守るために自分の頭皮状態を知って対策をするしかありません。

 

女性のデリケートなお肌には、刺激の少ない育毛剤でのケアがおすすめです。

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