ストレスは薄毛のはじまり?自律神経のバランスを保つ4つの方法とは

ストレスは自律神経を乱してしまう

薄毛に気がついた瞬間から、髪のことを一日中考えてしまうということはありませんか?

私は薄毛が頭の中を駆け巡り、気にしないようにすればするほど不安になったりすることがあります。

よく薄毛はストレスから来ているともいわれますが、この薄毛が逆にストレスを作ってしまうという悪循環にはまってしまうのです。

その悪循環と関係しているのが自律神経。自律神経のバランスが崩れると頭も体も調子が悪くなってしまいます

そうならないためには次々とやってくるストレスに強くなるように、自律神経を整えなければいけません。

自律神経は自分でコントロール出来ないと思っていますか?

いえいえ、唯一コントロールする方法もあるのでご紹介しますね。

 

ストレスはなぜ自律神経を乱してしまう?

「自律神経」とは、自分の意思で動かすことができない神経で、意識しなくても内臓や血管、分泌腺などを動かし体の活動を支えてくれる神経のことです。

唯一、肺だけは自分の意思で呼吸を変えられます

そして、その「自律神経」は二つに分けられます。

●「交感神経」起きている時の神経、運動や興奮、緊張しているときの神経。

●「副交感神経」寝ている時の神経、リラックスしている時の神経。

この二つの神経はそれぞれの臓器や器官に関わってバランスが取れていますが、何らかのストレスがあるとバランスが崩れてしまいます。

ストレスは交感神経が優位になるため、たとえば緊張していると唾液が出なく喉がカラカラになったり、心臓がドキドキしたり、胃が押さえつけられたような感じがしたりします。

髪に関してはストレスが血管の収縮や女性ホルモンのエストロゲンに影響してきます。

ストレスは女性ホルモンに影響

血管が収縮して血圧が上がると血液の流れが悪くなります。頭皮の毛細血管も同様に収縮しますので、血液が毛乳頭へ流れにくくなり、髪も育たなくなるのです。

ストレスでエストロゲンの分泌が減ると髪が成長せず成長の期間も短くなるため、更年期のように抜け毛や薄毛になったりします。

 

ストレスに立ち向かうためには自律神経を強化する

自律神経のバランスを保つためには規則正しい生活が一番ですが、中々思うようにはいきません。

だったら寝る前の5分間やテレビやスマホを見ながらでもできること、すきま時間を利用して行う方が続けやすいと思います。

●自律訓練法という自己催眠状態に入る方法

1 椅子に座って行ったり、床に仰向けで寝て行います。

2 リラックスした状態でイメージします。手足が重たい→手足が温かい→心臓の音を感じる→呼吸を感じる→お腹が温かい→額が温かい(普段やるのは手足までだけでも充分です)

3 終わったら肩や首を回し、背筋の伸びをして催眠状態を解きます。

 

●ヨガの屍(しかばね)のポーズ

1 仰向けに寝て、両手両足を軽く開き、手の平を上に向け、目は軽く閉じます。

2 ゆっくり呼吸しながら 足→腰→胸→手→首→頭 の順番に力を抜きます。

3 そのままゆっくり呼吸し、大地と一体となった感じで5分~10分続けます。

自律神経を正常に保つ方法

 

●イメージ複式呼吸

1 姿勢を正し、目を軽く閉じます。

2 口でお腹にたまっている汚いものをゆっくり吐いていきます。

3 鼻からゆっくり綺麗なもの吸っていきます。

4 口で吸う時間の倍の時間をかけて汚いものをゆっくり吐いていきます。

5 繰り返して3分~5分ぐらい無理のないようにします。

 

●姿勢を正す

姿勢を正すと神経経路や血液の流れがスムーズになり、呼吸も浅くならず自律神経が整います。お腹の力が弱いと体を支えにくくなるので日頃から腹筋を鍛えることも大事です。


ストレスは自律神経を乱し薄毛になるのまとめ

ストレスは避けて通れませんが、できるだけ自分を責めないようにすることが大事です。出来る自分も出来ない自分も受け入れるようにしましょう。

私が気を付けているのは椅子に座っているとき足を組まないこと、それと夜にイメージ複式呼吸をやっています。しかばねのポーズはすぐ寝落ちしてしまうので気がつくと朝です(泣)

花粉症持ちなので、息を吸うとくしゃみが出て中々思うようにできませんけど、調子が良いときは頭や体がスッキリするので気持ちいいです。夜もすぐ眠れるようになるのでおすすめです。

忙しくて自分の時間が持てないという方にはサプリメントで試してみるのも良いかも知れません。



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